2020年10月21日

慣れることがない

薬局を利用していた患者さんが亡くなった時、
その方だけが使用されていた薬剤を整理するという業務が発生する

返品可能なものは返して、他の薬局さんに使ってもらえるものは横に回したりして
現金化して、次の患者さんへの仕入れをするのだ、、

医療資源の適正化、とでも言っておけば恰好はつくか?

でも、この作業にはいつまでも慣れる事がない
その方のために初めて薬を仕入れた時のこと
最後に薬を持参した日のこと
そういうものが手に取ったクスリから流れ込んでくるような気がして心が定まらない

今、通院をしているヒト、あるいは薬局を利用しているヒト
その通い先は、仮に選択肢は多くないにしても“自分で選んでいる”はずだ
何となく病院のすぐ隣にしても
自宅や駅から最寄りの場所にしても
自分で選んでいる

しかし、人生の終盤に利用される薬局とは
あくまでもケアマネさんの紹介、選択肢はあってないような場合が多いと思う

だから私たちも本当に偶々、どなたかの最期にお世話になる
そんな最後の薬局がウチで、薬剤師が私で良かったのかを考えだしてしまうと止まらない

期待された通りの働きが出来ていたか、否か
やるべきことは全てやったか
正直、今回はダメダメだった


“次”
があるのかが危ぶまれる患者さんだって今まで何人もいらっしゃったのに
いつも私を取り囲んでくれる小さな患者さんたちには未来がたくさんありすぎて・・・
ちょっと覚悟が足らなかった

振り返ったときに自信や確信が持てるためには
毎日毎日丁寧に、心を込めていくしかない


これ以上は悔やんでも仕方ないのでせめて心に刻んでおきたいと思う
posted by うたまろ at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2020年10月11日

やくざいしたちの学術大会53回目

昨日今日と北海道で薬剤師の学術大会が行われている

そのテーマの
「イランカラプ(小文字)テ」とは

要らんことしよって!…ではなく
アイヌ語でのNice to me to であるらしい

そんなわけ?で、二日目の今日は朝イチからアイヌ文化についての特別公演をズームのウェビナーで視聴中


…うん、これが一番面白い
こういうのが一番聴きたかったんだ


昨日から
「薬学的な◯◯」とか
「地域に資するための◯◯」といったテーマをずっと視聴してきているけど…
本音を言えば“もうおなか一杯”
既に見知った話というか、ありがちなトピックばかりで退屈していた

もちろんそんなのは既に“10年選手”となってしまった私の身勝手な視点で
次代を担う初年〜3年くらいの若い薬剤師さんたちにはいずれも大切な話題だったかもしれないが
知らないことを知ること、曖昧・未熟だった知識が補完されること、それがヒトが本能的に求める知的な喜びであることはどうあっても譲れない

コロナ禍で本年よりZoom参加も可能になり私もそうしているが、もちろん直接現地参加している人もいる
でも北海道だからね、、関東以南からじゃ飛行機が必須だ
もしも私が直接会場参加して、それでいつも聞いているような内容ばかりだったら、、
なんとも物足りないというか『はるばるきてこれかい!』とか文句たれて、警備員さんにつまみ出されていたことだろう、、

今回の会場は北海道、なれば北海道らしさというか“ここでしか聞けない話”が貴重だと思うのは私だけか?

なんなら“薬学に全く関係ない話”だって構わないとすら思っている
そんな話にこそ、患者さんたちと接していく上でのヒトとしての厚みに繋がるというか
幅広い世界でその場に合わせて活躍する薬剤師にこそ、ジャンル外の話が重要だと思っている



そもそも、そもそもだよ?
北海道での開催だというのにわざわざ連休でもない土日を使って開催して
どれほどの薬剤師が参加できたというのか(#^ω^)ビキビキ

【効率性】の観点から言えば
薬学教育は、まさに今現場で活躍する“主力の薬剤師”に施してこそ最大の効果が得られる
そこに異論の余地はないだろう
でも日曜日はともかくとして
【土曜日ものんびりお休み薬剤師さん】は果たして主力選手か?

不興を買うのは承知の上でハッキリ言わせていただくと
土曜日の朝から北海道の学術大会に参加できる薬剤師は主力ではない(笑)

薬局で大事(人手が不足しがち)なのは土曜日、ドラッグストアなら日曜日

そんなところで“ちょっと学術大会があるんでお休みしていいですか?”
いいよー、なんてできるのは“主力”ではない、、(勝手な思い込みかもしれないが)

この公演の冒頭でも“薬剤師の過半数が薬局・販売勤務である”と言われていたではないか
なのに、なぜ祝日でもない土曜日に大会を被せちゃうのかwwww
そこがいかにも“学会系薬剤師さん”の思考で、現場と乖離している部分なんだな、、


“届くべき対象に届かなければ意味がない”
それはクスリも、公演の内容も同じさ

この大会の内容・・・
聞かせたい薬剤師たちに本当に届いたのか
届いたとして、聞かせて益のある話だったか、、

後から検証することこそ重要と、運営も薬剤師ならば良く分かっていることでしょう
来年はどうなることやら
posted by うたまろ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2020年10月07日

“標準”とはなにか、“標準”はどこにあるのかを決めることこそ一番難しい

引き続き台湾まぜそばの中毒というか依存症から抜け出せていない(笑)
まぜそば依存症であることを示す、キラメキのスタンプカードも間もなく4枚目に
マグカップももう十分あるので…今度は何と交換しよう??

そんな矢先にふと、
(キラメキ以外のまぜそばはどんな味なんだ?)
という疑問が浮上した

というのも、そもそも“台湾まぜそば”と言えばいわゆる“名古屋フード”の一つに数えられるのが一般論
しかし私自分はここ京都にて初めてキラメキグループが提供する【直太朗】(台湾まぜそば)を食し、
そしてそれ以外のまぜそばはまだ食べたことが無い
(お店で売られている、有名店が監修した冷凍食品とかチルドの台湾まぜそばなら作ってもらって食べたことはあるが)
つまり私にとっては【直太朗】こそが全て
逆を言えば、もしかしたら私が“これが台湾まぜそばだ”と思っているものが、実は一般的なそれとはかけ離れていたっておかしくないのだ

これは真偽を確かめねば!
そんなわけで元祖の地(名古屋)まで行ってみたでよー

_IMAG2906.jpgはい、どーん


これが、念願のはなび・・・うん、かめはめ波とギャリック砲くらいにソックリだ
傍目では瓜二つ、と言っても差し支えない
と、いうかそもそもキラメキグループを起こした代表もこの花火で修行をされたとのことなのでそっくりなのは当たり前なのだが、、

肝心の味はどうだろう?
・・・うん、【濃い】

台湾ミンチにニラ、ネギ、ニンニクとどれもこれも知った味ながら、、濃い!
どんぶりを変えたらたぶん違いに気づけないのに、濃いwwww
はなび>>>>>>キラメキ

あとは麺のコシ
麺の腰が強め?いわゆる魚介系のまぜそばの麺みたいな食感だ
これも好みが分かれそうな相違点だが、おそらく
ただ『まぜそば』というとこの麺の感じが標準的な感じがするので
その分キラメキが前衛的な感じがする
(桂の方のコムギノキモチで“ウニョーンウニョーン”と麺を作ってる音が良く聞こえる)


・・・なるほど、これがスタンダードの味なのか?!
いやまて
キラメキ・グループは単一のチェーンではなく【個々のラーメン屋さん集合体であり、
一つ一つの店で味が異なる】と聞くので
ひょっとするとこの“はなび”も、店によって味が異なる可能性が高い

さいたまの『娘々』もそうだったではないか

となると、他のはなびも複数店確かめなければ『これがはなびの味』と決まらないことになる
・・・そうか、結局“全て”を食べてみなければ標準を知ることは出来ないのかΣ(゚д゚lll)
あるいは全てを食べたとて、何が標準であるかなどわかるわけではないのかもしれない

結局、“台湾まぜそばのスタンダードな味”については良く判らないままだった
しかし“標準化の難しさ”と
『私が良く訪れるキラメキと、偶々寄る事ができたはなびでは味付けも麺もそれなりに違う』
『店ごとに味が微妙に違うメニューは食べ比べしたくなる(コンプリートしたくなる)』という自分の性分
この三つについての発見があり、今回の収穫としよう(;´∀`)

うん、大きな収穫だった(笑)

まだこの味覚がハッキリ残っているうちに別のはなびにも行きたいな
このご時世、そうそう名古屋まで行ったり来たりするわけにもいかないのでまずは河原町の方に出店しているはなびから行ってみよう
あと、大津のデパート?の中にも台湾まぜそばの専門店があるらしいが、、
大津はデパートが全滅したようなニュースも聞く
少し急いだほうがよさそうだ











posted by うたまろ at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2020年09月28日

はて、植えたかな??

気付いたら彼岸花が咲いていた
IMAG0004.jpgこの鮮やかな赤が好き

ただ、、、これを自分では植えた記憶がない
彼岸花は球根なので、飛来したりこぼれダネの線は考えにくい

うーん記憶障害、、か?
彼岸花、彼岸花の洋名はリコリス・・・あ!

そういえばリコリス植えていた
posted by うたまろ at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 花が咲いたよ