2018年04月30日

6枚花弁は…アヤメ科??

雑草をむしっていると、特に植えた覚えのない花が
IMAG1578.jpg『君の名は?』

初夏の野花が開花し、
春以上に春爛漫(!?)な季節なれども
とりわけこの花に興味がわいたのは

“6枚花弁”

であるところ。
サクラやキキョウなど、5枚花弁の花はありふれているけれども、
6枚花弁の花はあまりお目にかかれない気がする。
ザクロ、タマスダレ、クレマチス、、うーん、あとは何がある??

一見して『6枚花弁っぽい花』はあっても、
“花弁じゃなくてガク”だったりするので、
6枚花弁の花は意外に少ないもよう。

あまりにも気になるので照合した所、
オオニワゼキショウというアヤメ科の植物が最有力候補。
しかし…そうするとこれは『一年草』らしいので、冬は越せないことに。

うーん、ぜひまた来年も会いたい。
この近縁種の“ルリニワゼキショウ”という花も一際可憐だ。

よし、植えよう。
posted by うたまろ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 花が咲いたよ

2018年04月19日

初夏への備え!

心がモヤっとするときは清掃活動に限る!!

長靴は履いたか?
デッキブラシは持ったか!?

もはや恒例となった水路掃除から始まり…
IMAG1563.jpg春の水が気持ちよく流れていきます。

※くどいようですがこの水路は、
もう少しすると上流の清滝方面からサワガニが迷い込んでくるくらいの清流です(^^;
サワガニが生息できる川は“水質階級1”という、河川の最高グレードに該当します。
にもかかわらず、ちょくちょくタバコの吸い殻が捨てられているのは残念なことです。



さて気を取り戻して、お次は花壇のビオラを切り戻す!
IMAG1562.jpg遠目では華やかに見えるものの、実は徒長(間延び)してしまっていて近くで見られるとかなりみっともない><

4月に入って急に暖かくなると、茎だけがぐんぐん伸びてしまう。
初めて植えた植物だったので、対策が遅れました。
パンジーはそこまでひどいことにはならない様です。


IMAG1564.jpg
一気にやりすぎてこれはこれでみすぼらしくなってしまった・・・
でもこうすることで6月くらいまで延命できるとか。

あとはフェンスに茂るモッコウバラの花
週末くらいに開花する予測です。

皆さんも良い週末を!!
posted by うたまろ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2018年04月17日

なぜ、備えないのか?

貴方がもし、『大切な相手に贈り物をしたい』と思った時、何を考えますか?

『どんなものなら喜んでくれそうかな…』
『相手との関係性から、これくらいにしないと重すぎるかな…』
等と、まずは中身についての熟考から始まると思います。

では、何を贈るかが決まった次は、何を考えますか?
それはおそらく、
『いつ、どのようにして渡すべきか』
『何に包んで、どの様な場面で渡すべきか』
と、いわゆるTPOについての考察が始まるのではないかと思います。

私はどうも、このTPOを弁える事が非常に苦手なため、
状況ごとの模範解答を教えてくれるような教本が欠かせません。

ところで話は全く変わりますが、
当薬局ではこのところ、ずっと求人を出し続けています。

傍から見て、ずっと求人を出している事業所ってどんなイメージなんでしょう?
自分なら、、[キャー、ブラック会社!?キモーイ]とか思いますかね(笑)
時折、そんなことも考えてしまうくらいに、ずっと出し続けています。

ただ、このような募集状況となっているのは何も当薬局に限ったことではなく、
とある調査での採用率平均は18%だそうです。
ざっくり言い換えると、『応募者10人のうち、2人も合格者が居れば良い方』という計算です。

昨今は“売り手市場(求職者側が有利に就職を決められる)”などとささやかれていますが、
本当でしょうか?

これまで当薬局に応募いただいた方々に対し、非礼となるのは承知の上で書きますが、
実際に採用活動を自ら行ってみると、まさしくこの統計通りと感じるのが正直な感想です。

面接当日に待てども来ない、無連絡で不参加となる方
⇒むしろ【面接にお越しいただかなくてありがとう】とすら思います。

募集要項をきちんと読まず、要件を満たさない(条件がそもそも合わない)にも関わらず応募される方
⇒仕事にもそういったケアレスミスが付きまとうのではないか、と心配になります

面接当日にスーツで来られない方
⇒ちょっと意地悪ですが“今日のあなたの服装は、あなたを最も良く見せてくれる装いですか?”
と投げかけると途端に固まってしまうw それならば、TPOは重視すべきです

御自身の学歴・職歴等を(内容云々ではなく)書式に則って書かれない方
⇒学歴
〇〇年●●学校卒
一行開けて
職歴
〇〇年株式会社●●入社
〇〇年 現在に至る
  以上
↑これらの、書式に則っていないからなんだ?と、言われてしまえばそれまでですが
自身の履歴書の書式一つくらい整えられずして、どうして良いお仕事が出来ましょうか、、

等々、これら82%の方々がありがたくも当薬局に応募してくださる限り、
当面は募集、面接、、不採用!募集、面接、、不採用!のサイクルからが続くのでしょう。

…しかし、どうにも一つだけ、分からないことがあります。それは

なぜ、「面接の準備(練習)をしない」のか!?

ということです。
例えば本屋さんには【面接のマナー】みたいな本が、絶対に置かれています。
そこには“面接時のNG集”みたいな正解・不正解がたくさん載せられています。

それを一読でもすれば、少なくとも
“面接以前のつまらない部分で落とされる”事は減らすことが出来るはずで、
採用側も応募者側も互いに無駄な時間を遣わずに済むはずです。

お金がもったいない ・・・のかは知りませんが、
たった一冊分の金額を惜しんで求職活動につまづく方がよっぽどもったいない!!

それならブックオフとか古本市場の100円本でも良いでしょう。
多分、5〜6年前の本でも、いや、10年以上前のものでも、書いていることはきっと同じです。

当時のルールを守って面接に臨んで採用されたヒトが、
今は採用する側に回っている、そのサイクルが続いているだけなのですから。

これは考え方にもよるでしょうが、本来、面接とは、
粗を探して落とす為にやるものではないはずです(大企業等ではそういう目的の面接もありますが)

『〇〇さん』という、応募者の方の人物そのものを吟味して、
組織のポリシーに合うかな?とか、知識技能は十分かな?人当たりはどうだろう?
と、中身で判断することが醍醐味で、その結果としての不採用であれば互いに納得がいくものです。

しかし、『〇〇さん』の中身を味あわせていただく前に、
非常に些末な部分でケチがついてしまう事ほど、お互いにとってつまらないことは無いと思います。

やはり、“(第一印象の)魅せ方”は大切ですね。

魅せ方とは、ごまかしや、取り繕いではありません。
(履歴書の詐称は「即時解雇事由」になってしまいます)
【〇〇さん】という人物が【〇〇さんとして歩いて来た経歴】を塗り替えてしまうことではなく、
歩んできた道のりについて、“きちんと説明がつけられる事”だと思います。
誰しもが、華々しい経歴を持つわけではなりません。
私も過去を掘り返せば汚点や失敗がザックザク出てきます(笑)

その一つ一つを見つめ直し、
『この時はこのように考えてそう決断したけれど、今ではそれが〇〇だったと自己分析している』
と、自分でも客観視出来る事です。
ただし、これには入念な準備や、練習が必要になることが、わかるはずです。
正直、面倒なことです。

しかし、そういう面倒なことを敢えて準備したことは、先方への誠意として必ず伝わるはずです。
伝わらない場合は、相手がふさわしくないのだと思います。

“そんな準備や練習など邪道だ”と思われる方は、
どうぞ、これからも“ありのままの自分を見せる事”を頑張ってみてください。
でもそれはあくまでも、相手が『ありのままの貴方を見たい』と思ってくれてから成り立つものですし、
そもそも仕事中に“ありのままの貴方が求められる事”はほぼ無いはずです。
皆、“素の自分ではないプロフェッショナルとしての顔”で、職務に当たられるのですから…。

やはり、魅せ方は重要です(二度目)。

大切な人への贈り物を、丸裸で送ることはしませんよね。
ありふれた、安値のつまらない品物でも
『丁寧にラッピング』して、『時と場所とタイミング』をしっかり合わせてくれた贈りものと
値段は高いけれども、粗雑で、無粋な渡し方をされた贈りものでは、
どちらが相手の心を打つかは明白です。

当薬局はきっと、廃業するその日まで“相手の心を打てる方”を待ち続けるのだと思います。
posted by うたまろ at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌