2020年06月29日

残るモノ、残らないモノ

あらゆるものには“終わり”がある

この薬局も、自分自身も例外なく“終わり”はやってくる
それはある意味、このコロナの時代がより鮮明に認識させてくれた

諸行無常、と言いたいところだが
個人的な死生観を述べさせていただくと、ヒトは死ねばそれが終着点であり無だ
だから?生物は子孫を残さんとするが、
それもある意味では次から次へと“終わり”を先延ばしにする自転車操業みたいないものじゃないか

ならばどうするか?

ニヒルに厭世主義を貫いたところで終わりはやってくる
却下だ、何より生産性に欠ける
個人的な価値観を述べさせていただくと、死も嫌だが生産性が低いことはもっと嫌いだ(笑)
するとまぁ、“やるべきことをただやるのみ”と決まりきった答えにたどり着くのか、、

ただ、問題がある
それはその先に“何が残るのか”ということ
がむしゃらに“やらなきゃ”と思うことをやってきて、いざ“終わり”を目の当たりにしたとき
何も残っていなかったら?
正しいと信じてやってきたことが間違っていたら?

終着点が“無”とはいえ、それを心穏やかに迎えられないのは嫌だな
ゴッホの様に、死んでからようやく日の目を見るのも忍びない、、
がむしゃらに一つの事に邁進するのもイイが
出来れば生きている間に“これだ”という手応えを感じたい
あるいは感じさせてあげたい、と思うことがある

一度でも“気づき”があればそれで十分なことが多いから

もちろん、生半可なことばっかりやっていてはそこに到達できないわけだから
どこかで目を覚ます必要がある
それがもし自分に出来たのなら、それはある意味“誰かに何かを残した”と言えるのかもしれない
かくいう自分も、まだ今からさらに覚醒できるのだろうか

まだ“終わり”を迎えられないと気が引き締まる
posted by うたまろ at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | モショっとつぶやく

2020年06月24日

高カリウム血症の勉強をするぞ!

勉強するぞ、勉強するぞ、勉強するぞ!
今更ながらも高カリウム血症の勉強をするぞ、、

高カリウム血症は、文字通り血中のカルシウムイオン濃度が高すぎて問題となる病態、、
初期段階では消化器系症状が、
中等度では脱水や二次的な腎障害が、
重症例では心不全や心停止なども引き起こす

その原因は主に副甲状腺機能の亢進(PTH↑)、次いで多いのは癌性の二次症状・・・
そう、高カルシウム血症は誰しもなりうる病態なのだ、、

血液検査でもまず測られるため、こういった羅列を見てしまうとCaを見るのが怖くなる
ただしCa↑を引き起こすのは他にも各種薬剤による副作用もあるので、
いきなりCaが高くなった場合はまずそれらの原因薬剤の服用歴がないかも精査する必要がある、、

幸い、大事に至らなければ補水・利尿(代償的に不足するミネラルは補う必要あり)や
リン剤、ビスホスホネート剤で症状そのものの回復は可能
ただし、副甲状腺↑や、癌原性の場合はそちらについて考えなければならない、、

と、ここまでガイドライン
最近、新しめのリン剤が出ていた気がする
最新の処方例を勉強せねば
posted by うたまろ at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 修行するぞ!

2020年06月20日

間違いではないが、、やはり間違いなもの

『流れるプール』と言う言葉が定着している

見方によっては間違いないけれど、正しいのは

『流されるプール』ではないのか?




posted by うたまろ at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ふとした思い付き