2021年01月27日

こんな怪文書を回しているとますますココロが離れていきはしないか?

京都府薬剤師連盟から一枚のFAXが届いた

ちなみに、
“連盟”というのはいわゆる“薬剤師会”とは別の組織であり
公益社団法人であるがために政治的な活動を行うことが許されない薬剤師会に変わり、政治的な方面での活動を行う組織である


というかもうこのPDFをご覧いただくのが手っ取り早い


れんめい.pdf

・・・保険調剤とは、医療保険を原資として必要なヒトに必要な医療を配分する公的医療の側面を持っている
公的医療といえば調剤以外にも医科、歯科といったものもそのくくりにあり、
何より重要なのがその原資は同じ健康保険料から配分されること、つまりゼロサムゲーム的な奪い合いということ
そして、調剤を行う薬剤師に比べれば医師、歯科医師の方が圧倒的に強いということだ・・・

だから、薬剤師の権益を守っていく為に政治的な活動が不可欠という主張は決して筋違いとは思わない

今のご時世、どの業界も特定の議員、議会派に肩入れをすることで便宜を図ってもらうことはが当たり前のようになっている
ここ最近のGoToキャンペーン推しなどを見れば一目瞭然だろう、、

薬剤師だけがそれをやってはならない、と言う様な事の方がよほど道理が通らない事だろう

しかし、実際にはビラにも書かれている通り薬業界隈には政治色に無関心、あるいは毛嫌いする人の方が圧倒的に多い
なぜか?それは全国の薬局の過半数が個人によるもので(今は少し比率がかわってきたかな?)
“パパ・ママ薬局”などと呼称された時代もあった

そのことが『私らが別に声を上げんでもね』『誰かがやってくれているだろうしね』
というような考えを育んできたものと考えられている

となれば元々投票率がダントツに低い日本の気質に倣い、
調剤事務はもちろん、薬剤師すら政治にはわれ関せずという風潮がもうずっと何十年も続いてきたのは
ある意味自然の摂理のようなものであった

ただ、、
そんな風潮を嘆いてかのこの文書
れんめい.pdf
もう一回載せてみた

これ、読めば読むほど吐き気が押し寄せる文書
当ブログに比肩する厭味ったらしさというか、厭味ったらしさがハンパない
当ブログに比類する押しつけがましさというか、おし付けがましさが半端ない( ´艸`)

しかも、結局何が言いたいんだか、主訴がまとまっていないというか
一言で言えば“恥ずかしい文書”だ
きちんと複数人で推敲されたのだろうか?

一応、善意で解釈すると
“俺たちは頑張っている”
“一方で今、お前たちは無関心で良いと思ってノンノンとしているけど”
“いつまでもそれで済むか?理解しめせよ”
という主旨は読み取ることができる
でも、こんな書き出しと言い回しで、この文書の目的が達せられるか?


“理解したい!” “協力していきたい!”
って思わせられる文書なんだろうかこれは?

他の薬局さんはいざしらず、ウチにとってはそれなりに忙しい時間にFAXで回って来たから
ちょっとプンプンしています
posted by うたまろう at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ふとした思い付き