ことは愛車のスクランブラ―君が
あまりにもローギアすぎる(回転数が高すぎて疲れる)のが発端
この問題解決にはファイナルレシオを下げるしかない
そのためにはスプロケット(ギア)の歯車を交換する必要があるが
とりあえず定番となるドライブのスプロケを注文してみた
(スプロケにはフロント側のドライブとリア側のドリブンの2種がある)
ドライブのスプロケの歯数を増やすほどにファイナルは下がる
一方、ドリブンは歯数を減らすことでファイナルが下がることになるが、
ドライブに比べてドリブンの方が圧倒的にもともとの歯数が多い
つまりドライブの歯数変更に比べて、ドリブンの歯数変更の影響は小さいので
まずはドライブから変えるのが定石なのだ

15丁というのは歯が15あるということ
なぜ15丁かというと、ベースが14丁“らしい”ことと、
今乗ってる感じからすると1丁上げるくらいがちょうどいいという勘から
そう、勘。こういうのは理屈よりもフィーリングが大切だったりする

これがスプロケットを交換するのが億劫になる最大の原因だと思う、、
さて、ドライブが大きくなるからチェーンを少し緩めなければならない
・・・よいしょ、はずれた

あああああ
13丁じゃないか!!!
誰だ!?ベースは14丁って言ったやつは!?
・・・いや、これは完全に確認不足だった
一度、蓋を開けてよーく調べれば13丁って分かったのに
うーん、早計だった(´・ω・`)
このスクランブラー君、ベースはほぼスズキのGNとなっていて
そのGNのドライブが14丁だから、これも14丁、、という先入観にとらわれていた
なんだよ13丁ってwww
デモ車あがりの車輌だったから、
ショップのオーナーがこんなローギアにカスタムしたのか?
何のために??
試乗した人に“すごい加速感だ”って思わせるため・・か?
分からん
親切で気さくなオーナーさんだったけど
想えばキャブのセッティングも全然ダメダメで、
自分が手入れをしてから絶好調と思うと、、
あまり深くは考えたくないが
制動系も全て一通り見直した方が良いかもしれんな
上の方で言っていたフィーリングからいって、
13→15丁は明らかに上げすぎだ
元々ゆとりのあるエンジンじゃないから、
例えば坂道などではエンジンに逆にギアを下げる羽目になるかもしれない
ただ、13よりはマシな気がするのでこのままいく
さっきとは逆にくみ上げて、、
ほい、ここまで20分(外すのに10分、13丁に唖然とっして5分、戻しで5分)
バイクの整備って楽しいなー^ー^
試走の結果、、、
ん、思ったより悪くない
おそらく、長いストレートでは100点が出るだろう
でもこれはそういう用途ではないので出すことは無いが
実用域でローギアを使い切り、エコロジーとエコノミーを両立する目的は達した
いつかドリブンが消耗して用交換となったとき、
+2~3丁してファイナルをわずかに上げれば完成だ
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