2020年10月11日

やくざいしたちの学術大会53回目

昨日今日と北海道で薬剤師の学術大会が行われている

そのテーマの
「イランカラプ(小文字)テ」とは

要らんことしよって!…ではなく
アイヌ語でのNice to me to であるらしい

そんなわけ?で、二日目の今日は朝イチからアイヌ文化についての特別公演をズームのウェビナーで視聴中


…うん、これが一番面白い
こういうのが一番聴きたかったんだ


昨日から
「薬学的な◯◯」とか
「地域に資するための◯◯」といったテーマをずっと視聴してきているけど…
本音を言えば“もうおなか一杯”
既に見知った話というか、ありがちなトピックばかりで退屈していた

もちろんそんなのは既に“10年選手”となってしまった私の身勝手な視点で
次代を担う初年〜3年くらいの若い薬剤師さんたちにはいずれも大切な話題だったかもしれないが
知らないことを知ること、曖昧・未熟だった知識が補完されること、それがヒトが本能的に求める知的な喜びであることはどうあっても譲れない

コロナ禍で本年よりZoom参加も可能になり私もそうしているが、もちろん直接現地参加している人もいる
でも北海道だからね、、関東以南からじゃ飛行機が必須だ
もしも私が直接会場参加して、それでいつも聞いているような内容ばかりだったら、、
なんとも物足りないというか『はるばるきてこれかい!』とか文句たれて、警備員さんにつまみ出されていたことだろう、、

今回の会場は北海道、なれば北海道らしさというか“ここでしか聞けない話”が貴重だと思うのは私だけか?

なんなら“薬学に全く関係ない話”だって構わないとすら思っている
そんな話にこそ、患者さんたちと接していく上でのヒトとしての厚みに繋がるというか
幅広い世界でその場に合わせて活躍する薬剤師にこそ、ジャンル外の話が重要だと思っている



そもそも、そもそもだよ?
北海道での開催だというのにわざわざ連休でもない土日を使って開催して
どれほどの薬剤師が参加できたというのか(#^ω^)ビキビキ

【効率性】の観点から言えば
薬学教育は、まさに今現場で活躍する“主力の薬剤師”に施してこそ最大の効果が得られる
そこに異論の余地はないだろう
でも日曜日はともかくとして
【土曜日ものんびりお休み薬剤師さん】は果たして主力選手か?

不興を買うのは承知の上でハッキリ言わせていただくと
土曜日の朝から北海道の学術大会に参加できる薬剤師は主力ではない(笑)

薬局で大事(人手が不足しがち)なのは土曜日、ドラッグストアなら日曜日

そんなところで“ちょっと学術大会があるんでお休みしていいですか?”
いいよー、なんてできるのは“主力”ではない、、(勝手な思い込みかもしれないが)

この公演の冒頭でも“薬剤師の過半数が薬局・販売勤務である”と言われていたではないか
なのに、なぜ祝日でもない土曜日に大会を被せちゃうのかwwww
そこがいかにも“学会系薬剤師さん”の思考で、現場と乖離している部分なんだな、、


“届くべき対象に届かなければ意味がない”
それはクスリも、公演の内容も同じさ

この大会の内容・・・
聞かせたい薬剤師たちに本当に届いたのか
届いたとして、聞かせて益のある話だったか、、

後から検証することこそ重要と、運営も薬剤師ならば良く分かっていることでしょう
来年はどうなることやら
posted by うたまろ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌
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