2020年06月19日

変化の中を生きる

梅雨入りとは聞いていたが、いくらなんでも降りすぎだ
毎度、溢れるか溢れないかのギリギリの桂川を見るたびに気が滅入る
いつぞやはどこかのタワマンもとんでもないことになってしまったが、これからヒトは見栄や虚栄よりも実利、安全面を大切に棲み家を選ぶことに変わっていくのだろう…

そう、コロナによる生活様式の変化があまりにもハードランディング過ぎて忘れかけていたが、日本の気候が温帯から亜熱帯にシフトしている、という変化もまた大きなものだった

ちなみに、昔習った“ケッペンの気候分類(ツンドラ気候とかのアレ)”には、実は“亜熱帯”というものは存在しないそうだ
しかし思い起こす2018年のあの猛暑と、狂ったように降りつける豪雨は、まさに“亜熱帯”であり、それ以上にしっくりくるものはない
この路線は確定なのか?今はともかく、これから50代60代になるとあの猛暑を乗り切る自信はない(-_-;)
…と震えていたら2019年には冷夏…とまではいかずとも小夏?が来て、だいぶ過ごしやすかった

今年もまた同じような夏であればありがたい、と一縷の望みを残しているがどちらに転ぶか

あとは冬も問題だ
コロナで記憶から薄れてしまったが、雪がほとんど降らない昨冬は味気ないものだった

『お客様、今年は全く雪が積もらずでして。もしもスノースポーツを楽しみのご予定でしたらきっとガッカリさせてしまいますので、キャンセル料は頂いておりません』

…どうかまた来年お越しください、と。

そこからのコロナ禍、持ちこたえられたのだろうか?

騒ぎの中、自分だけ助かろうとする者は少なくない
中には騒ぎに便乗してまで儲けようとする輩もいる
しかし、騒ぎの中にあっても“自分達のあるべき姿”を守り遠そうヒトたちもいる

綺麗事かもしれないが、やっぱり正しい商いをやるところが報われる世であって欲しい

キャンセルを勧めてくれた兵庫の旅館、今年こそは泊まりに行こう
客の目的を考えて手を打ってくれる、損を厭わない、こういう旅館を潰させてはならない

雪の有無は問題にならない
なんなら夏でも素敵な時間が過ごせそうだ



IMAG2793.jpg雨上がりの水滴がとても良い
この水滴のような清涼感のある相手を見極め、大切にしよう






posted by うたまろ at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 花が咲いたよ

2019年12月17日

頭が重い、、

先端を切り詰める剪定を怠ったばかりに、
茎が間延びして花を支えきれなくなってしまった菊(><;
IMAG2512.jpgこんなに色鮮やかに咲いているというのに


花が立派になりすぎて、一部を除いてみんな“頭が重い”って倒れている

可哀想なことをしてしまった。


・・・なので、連れて行くことにした

IMAG2513.jpgここに


そう、薬局のさらに奥に進んだ先にある六地蔵です。

なぜ、地蔵に花を供えたか?
それはもちろん、地蔵菩薩へのリスペクトに他ならない。

仏教界では来世の為に功徳を積むことが求められる。
中でも『親孝行する』ということはウエイトが高いようだ。

だから、親より先に死んでしまった子供では【圧倒的に功徳が不足する】事態になってしまう
ましてや死産や中絶によりこの世に生まれて来られなかった水子に至っては、当然ながら功徳はゼロとなってしまう。
救いはないのか(苦笑)

だからこの子供らの魂は、来世の手前の『賽の河原』で石を積んで何とか三途の川を渡らんとする。
しかしそれが完成間近になったところで鬼らが崩してしまう、、
本当に救いがない。

そんな、理不尽さを背負わされた子どもたちの魂を救う存在、とされるのが地蔵菩薩・・・だそうな。
死後の世界についてはエビデンス(科学的な根拠)が足りなすぎるので何とも言えない

しかしひとつだけ間違いないのは
小児喘息とか、小児アトピーとか、頑張って頑張って治療しても、一向に良くならなかったりとか
あるいはいったん治りかけたと思った症状がまたいともたやすく元に戻ってしまうとか
あるいは前よりももっと悪化してしまうだとか、、
この現世においても、いやこの現世にこそ“地獄”はあるということ

そんな子ども達をなんとか救済せんと奮迅する“地蔵菩薩”には自然と手を合わせずにはいられない。
かといって本人に手を合わせると『何なの?』と気味悪がられるので
代わり(?)にお地蔵さんに花を供えることにした、、

こう見えて辛いことが無いこともない
でもなんだかんだで薬局を続けられるのは“地蔵菩薩のチカラになりたい”っていう気持ちなんだろうなー
お互いに、年末までは倒れることなく行きましょう!
posted by うたまろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 花が咲いたよ

2019年08月15日

こんな(台風の)ときによく咲いたもんだ

毎年決まってお盆にさくオボンバナ(笑)こと“モミジアオイ”
今年も台風接近中の最中に花をつけました。
IMAG2285.jpg

近寄ってみるとこんな感じに
IMAG2278.jpgなかなかのものでしょう?

なお、この花はなんと1日で寿命がきてしまう1日花 Σ( ̄ロ ̄lll)
日祝日に咲いてしまうともう見られない(笑)なんとも儚い花である。

しかし、今年は例年と違う、、それはこれら
IMAG2279.jpgIMAG2280.jpgIMAG2281.jpgIMAG2282.jpgIMAG2283.jpg「ステンバーイ」

次を待つつぼみがたくさん!!
例年、つぼみが多くて2つくらいだったのが、今年はどうしたことか株が増えて両手で数えるくらいにつぼみがついている
IMAG2284.jpgこの咲いているのの下にも出番待ち×2あり

これだけあればしばらくは日替わりで多くの人に花を見せる事が出来るし、
万が一これらが一斉に咲いたとしても、、それはそれで今までに見たことのない景色が見られるかもしれない

キミたち、なんとしてもこの台風を生き延びるのだ(><;
posted by うたまろ at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 花が咲いたよ