2021年07月11日

短期的な効果は抜群か…

高齢者へのワクチン接種も一段落ついたところで、コロナで重症化する高齢者の割合↓が見られているようだ
短期的な評価、すなわち未知の将来的な副作用を一旦無視して言うならば
このワクチンの効果はかなりのものと言わざるをえない

しかし依然として“接種直後の突然死”についてはなんの根拠も示されずに因果無しとされたり有耶無耶にされたままだ

これから非高齢世代向けの接種が進むにつれ、真の評価が下されることだろう…


一方の新規感染者数↑を見ればもはや自粛生活が限界に達しているのは明らかで、
今後は接種済み者の中から強引に元の生活様式に戻そうとする強硬派が現れる可能性は高い。

強硬派に限らず、既に接種済みとなった勢力にとっては【ワクチン接種者は多ければ多いほど得をする】仕組みだから、接種済み者が増えるほど非接種者は今以上に有形無形の圧力を受けることになるだろう


“最大幸福”を考えるならば強制的に接種を行う必要があるかもしれないが、そのためには避けられない少数の死亡例に対して手厚く補償することも必須だ
【ワクチンで死ぬこともある】
としっかり認めて、少しくらい際どい事例でも因果を疑うことで人は安心して?死ぬことが出来る


今後は未知の副作用が露見したり有効性が下がるなどのマイナス材料も出てくるだろうから、やるやら今のうちに接種率を稼げなければならない
【打ち損】という考えに火がついてしまえば公衆衛生は一瞬で終わりだ

posted by うたまろう at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 武漢ウイルス考察

2021年07月04日

easeUSクローニングの有償化にもめげずに大容量HDD→SSD(252GB)へのスケールダウンを成功

結論からすると、まさかのFAT32形式でフォーマットするだけで一発解決した(ただ、今後の問題はあるかもしれない)
そこに至るまでのトライアル&エラー、あるいはPDCAサイクルって大事だなという話を書く


当薬局には『赤ピーシー』という通称のノートPCがある

これは、特に変哲のない4-5年前のNEC製ノートであり、
一般的なネットサーフィンを患者さんの個人情報が満載のレセコンPCでやるわけにはいかないよね
という理由で導入したものだった
オープン当初は自前のノートを持ち込んでいたが、それを自宅と薬局でイチイチ行き来するのは骨が折れたので買い足したもので、スペックは決して高いものではなかった

その赤ピーシーで経理などの様々な作業を行っているが、昨今ではその処理の遅さが気になっており、
折を見てHDDドライブからSSDに切り替えることとした

なお、その切り替え作業はそう難しいものではなく、ざっくり言えば
新たに買い足したSSDドライブを取り替えたいPCにつないでHDDのデータを丸ごとコピーする(クローニング)
クローニングされたSSDとHDDを入れ替える
無事起動することを祈る
・・・というだけの作業で、既に自前で使用しているノートPCにおいても経験済みだ

しいて言うならばクローニングの時間が長いので結構怠い、、そこだけが問題点だと思っていた

が、


【クローニングは有償版のみの機能になります】



オイオイ(゚Д゚;)

いや、もうSSDは購入済み(4500円笑)なのですが
カエサルでいうと賽は投げられているし、飛行機で言うとpoint of no returnなのですが



どうやら、私が以前に行って少したってから有償化していた模様
おそらくOSのライセンス関係に抵触したのかなとみている

何か方法はないの?
有償版を買えばいいだけなのにね


“有償版になる前の古いヴァージョンならいける”

それだ、行こう




・・・行けそう・・・え?!




【セクタサイズが異なるので無償版ではサポートしていません】


結局ダメなのか
しかし私はあきらめないよ


セクタサイズとは?
アローケーションサイズ??

SSdをフォーマットするときになんか聞かれているアレか
お任せではだめなのか?


調べてみると、古いPCは512バイト
対して新たにフォーマットされたSSDは4096バイトだった

昔は512,なんなら256バイト以下も選べたようだが
今はNTSF方式?一択で4096バイト未満は選択できない


詰んだ


いや、昔はできたなら昔の方式を試せばいいのでは?
アロケーションサイズとやらがでかくなったのは、大容量データ時代に入り、
蓄積できるデータ量、あるいは一度にやり取りできるデータの最大量を稼ぐためらしい
なら時代の逆をいけばいいのだ


じゃあFAT32(笑)形式ならどうだ
以前にメディアを強制的にFAT32に書き換えるソフトをDLしていたので試す

今度はどうか、、、クローン準備画面に移行した!


いける

〜30分〜


できた。換装して、、、起動するぞ

ほい
posted by うたまろう at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2021年07月01日

パフォーマンスで弔問なんてをするものではない

八街の事故について触れずにはいられない

たった一人の飲酒運転者によって子どもたちの未来が閉ざされてしまった
亡くなった二人の子は言わずもがな、意識不明の女の子についても相当な障害があるらしい
生存した二人の子についても、傷はいつかは癒えるかもしれないが、ふとした瞬間にフラッシュバックしたり、一緒に登下校していたメンバーの中で自分が生き残ったことの重責(サバイバーズギルト)に苦しむことが予想に難くない、、
そんな思いがずっとアタマの中をぐるぐるしている

そりゃ、究極的には関わりのない人たちかもしれないけどね
でもこの悔しさ?悲しみ?怒り?呆れ?が入り混じったようなどうにも表現できない気持ちは、紛れも偽りもないものだ

赤の他人でこうなんだから、犠牲になったお子さんらの家族の気持ちは計り知れない



そうこう思っていた矢先に
“菅総理大臣が現地を弔問に…”
“この道にガードレールを全力で設置する意気込みを…”
なんてニュースの見出しを目にしてしまったもんだから、なおのことモヤついている


IMAO(ぶっちゃけ言ってしまえば)

“え?これって総理大臣が、ワザワザ時間を割いてやらねばならんことなのか?”


ってことだ

いや、唐突にこんなことを書けば【とんだサイコパス野郎だな】と思われてしまうかもしれないし、
『それを遺族や当の犠牲者を目の前にしてもう一度言える』のかと言われたらそりゃ無理だけど
そのココロについてひとまず書き出させてほしい



まず、この件が人々の記憶に刻まれるレベルの痛ましい事故であることには異論をはさむ余地はない
個人的に言わせてもらえれば、
数年前に亀岡で起きた【通学路が裏道に使われて子供が轢き殺された事故】や
大津で起きた【強引な右折車を回避せんがために幼児に突っ込んでしまった事故】などに比肩する
重大なアクシデントだとも感じている


そのうえでもなおこれは一国の総理大臣が弔問してどうこうする問題じゃないと宣うのは、、

そもそもこの国では一日に8.8人が交通事故で命を落としている(2020)から
単に事故であれば一分に一件以上発生しているらしい

こうしてブログを書き出して、書き終えるまでに30件くらいの事故がどこかで起きて、
その中には死亡事故が含まれている可能性が高い、、

つまり私たちがこうして千葉の事故の犠牲者を悼む傍ら、
人知れず、でもこの事故のように凄惨な亡くなり方をしている子供たちが決して少なくなく、そしてそれは今後も発生するということだ

そんな状況で、“この場所に全力でガードレールを作る!”と意気込んでどうするのか


全国に、この事故現場と同じかそれ以上に危険な通学路がどれほどあるのかを、
またそのすべてにガードレールを設置することが現実的かを、このご老人は知っているのだろうか
自国の総理大臣が【それを本当に解決策だと信じている】なら呆れるし悲しい

そうこう考えているうちに
『あ、コレってもしかして政治的なパフォーマンスなの?』
と考えるようになってしまった次第

いかに悲惨な重大事故とはいえ、今はコロナ、オリンピックの混乱の最中
仮に心よりの弔問だとしても、ぐっとこらえて国交相あたりを代理で遣わすくらいじゃないとダメだろう

本当に総理大臣にやってもらいたいのはノコノコ弔問してハイ終わり、じゃなくて
飲酒運転の撲滅(に向けた各種法整備)でしょ

そもそもの着眼点からして間違っていると思っている
とりわけ、飲酒運転での事故が発生した場合はそうでない事故にくらべて死亡率が8倍に跳ね上がるらしいのだから、“酒飲んで運転するバカ”を根絶やしにしないとダメ

例えば運転手の呼気を吹き付けなければエンジンがかからない様にするとか、そういう技術は既に実現可能なレベルにあると聞く
そういった機能の装着義務化を推し進めるなど、与党総裁クラスじゃないと出来ない旗振りをするのが
総理の本来の仕事ではないかと思っている(立法は国会、などの細かい突っ込みはご勘弁願いたい)
(装置が付いたら付いたで身代わり吐息などの抜け道も横行するかもしれないが、
それも独りではできないし、わざわざそんなことの共犯者になろうとするやつも稀有なことだろう、、)


・・・そういうわけで“総理はノコノコ弔問に来るな”と思った次第



まったく別件になるが、対面走行の専用道路で最近導入が進んでいる鋼鉄ワイヤー
これ、コストに対してかなりの効果が上げられているらしい
ただ、これは日常的に車が走行することが明らかだからこそ設置が進んでいるが、言われているような全国レベルのガードレール設置なんて土台無理な話だと思っている

聞けば以前からここにガードレールを、もしくは通学路の変更を、と主張していたヒトもたくさんいたらしい
でも、それらが実現しなかったのは、予算面などそれなりに理由があったのでしょう
財政がひっ迫するといわれている最中、今まで設置できていなかったものがこれからできるのか、、
あるいは、わかりやすくガードレールは付けたけど、どこか別のところでしわ寄せを食ってそれで別の事故が増えるような、、そんなビジョンが浮かぶ


いずれにしても
今更ここにガードレールを取り付けたって、亡くなったヒトはもう戻ってくれない
公害しかり、薬害しかり、犠牲者の上に安全策が敷かれるようになるのは昔からのことだが、、
せめて犠牲者の手向けになる、意味のある対策が採られることを切に願う





posted by うたまろう at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | モショっとつぶやく

2021年06月24日

ひとくちに『セントジョーンズワートとの飲み合わせに注意があります』とは言っても

セントジョーンズワートは、ハーブにすることで抗うつ作用を期待する事が出来る珍妙な植物だ
また、“薬剤との相互作用”を持つ要注意な植物であり、毒草に指定している国すらあるほどだ
薬局薬剤師でその名を知らない者はいないと思う

しかし“セントジョーンズワートとの飲み合わせに注意がありますので気を付けてくださいねー”と患者さんに言う割には、実際にそれがどんな植物なのかは知らないという薬剤師もけっこう多いのでは?などと思っている



『おっ、セントジョーンズワートが咲いているじゃないか』

IMAG0409.jpgまぁ、私は知っているけどな(笑)


折角だからついでにもっと寄ってみようか
IMAG0410.jpgあっ!なんか違うwww

私が思うセントジョーンズワートとはこれ
無題.pngこれがセイヨウオトギリソウ(Hypericum perforatum L.)


セイヨウオトギリソウ花弁はコスモスのようにシャープであり、
一方の私が撮った写真のものは桜のような丸みを帯びている
これは“ヒドコート(Hypericum x hidcoteense )”という交雑種であったようだ(調べた)

よくよく見くらべれば全然違う花だけれども、これらの花はどちらも同じ“セントジョーンズワート”なのだ

セントジョーンズワートとは、いくつかの近縁の植物をまとめたグループの総称でもあったりする
その一方で、ただ“セントジョーンズワート”と言った場合はその中でも特にセイヨウオトギリソウを指すことが一般的らしく、これが紛らわしさを招いていると思う
セイヨウオトギリソウと呼称を限定するか、狭義のセントジョーンズワート、と言うと紛らわしさを防げるかもしれない

そんな、あいまいさを孕むセントジョーンズワートが、サプリとして活用されている
・・・なんか危険なにおいがしないか?

近縁種であっても、含有する薬効成分もそれなりに違う可能性は高いと思う
でもそれらが同じ“セントジョーンズワート”として区別されずに扱われているのはどうなんだろう

せめてセントジョーンズワートの〇〇(亜種名)から抽出した●●(成分名)を何g含有、くらいに表記されていないと安心できない


あなたのセントジョーンズワートは、ホントにセントジョーンズワートですか?
posted by うたまろう at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌