2021年08月24日

ホシミスジ、の裏側

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ちょうちょの裏側
通常は開いているのが基本なため、裏を見れるのはかなりレアらしい

なお、表面は見ればあぁあれかと大体の人は知っているホシミスジでした〜
posted by うたまろう at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 花が咲いたよ

悪い世界線への分岐

今再び医療リソースの逼迫してきたとのことだが
公立系の学校について二学期を開始するしないの話は未だ聞かない
夏休みも終わるが、普通にやるんかな?
新型株の影響か、ライフスタイルの変化か、昨今では子供→親への感染経路が有力化してきているらしいので、そうなるとちょっとまずいのではないか?


行政や医師会界隈は相変わらず『医療現場が逼迫しています』と声を上げてきたが、もうそれすらも風景と化してしまうことが何よりヤバい
【正常化バイアス】だ

ただ、知り合い筋などから実際の話を伺う分には常に常にではなく、ある程度の波があったらしい(それでも今は第6?7?くらいの波が来ているようだか)
それをもって冒頭では敢えて“再び”と表現してみたが、もちろん常に満床かつ退院待ちが続いた病院もあり、その一方では気づけばコロナ前とあまり変わらないどころか却ってヒマになったような…そんな医療機関もあるとのこと
さすがにそこに目をつけたか都知事もようやく“全てコロナに協力せよ、さもなくば吊し上げだ”と公布した
その是非はともかく現行法でどこまで実効性があるかは興味深い

今、武漢発コロナに対応可能な医療機関の収容率を示すマップについては現在真っ黒(収容率100%超え)になっている
収容率が100%を超えた時点で本来入院加療を要する方々が受け入れられない、野放しになっている状態となるが、本来それすらありえない状態なのにそれが200%300%といった数字になっているのは…
そう、まさしく我々が一年前に既に見ていた武漢始め諸外国と同じ様相を呈してきたと言う他にない


どうしてこんなことになってしまった?
感染を食い止める術は無かったのか?


まぁ、普通に考えてオリンピックが良くなかった
仮に、オリンピック自体が本当に感染拡大に関与していないとしても
市井に向けて『自粛せよ』を呼び掛ける最中にこんなものを強行してしまえば市民らのモラルは根絶やしだ
自粛してはただ自身だけが損をして、その損を誰も補填してはくれない…となればあとに残るは個人単位の幸福追及のみ
もはや誰もが自粛しないことを悪と疑わなくなってしまった
こうなるともはや解無し、打つ手なし

それが今の数字に反映されていることは間違いない。


『オリンピックを分岐点として、悪い方への世界線に移ってしまった』
…と、“並行世界モノ”の観測者ポジションの人が言うだろう


いや、皮肉っている場合ではない


私自身は前々から書いてきたが我々も【生命の選択】に本腰で取り組まないと手遅れになる

こないだセンセーショナルに報道された妊婦さんの死産(厳密には早産に対応できなかっただけで助かる可能性はあった)の件がまさにその例だ

『コロナ陽性を省みずにどこか産婦人科に入院させてあげて!』
…ならば、あの母子は救えたかもしれない、しかしそのためにそこにいるであろう他の産前産後の母子が多数犠牲になる可能性がある

と、いった取捨選択について私たちは何ら解を用意していなかったこと、これが赤ちゃんを殺した真の理由だと思う

死すべき命、生かすべき命
それを予めハッキリさせておかずして
医療現場と、不運にも亡くなることになった当事者だけに死を押し付けるのは酷というもの

だからしっかり“国民としての議論”は欲しいな

後出しの卑怯モノにならないように、自分のポジションは先に表明しておくと
やはりまずご老人たちに死んでいただく他にないと考えている
本当に申し訳ないが、医療リソースを若者に解放していただきたいm(__)m

そして、替わりに第一に優先するは赤ちゃん、、ではなく
【若年層〜ミドルの生産世代】
というのが今のところ有力に
自分も含めた世代で恐縮だが、まずは生産世代を確保して社会性を保持する、その結果として赤ちゃん世代も守れる、と考えた

弱者切り捨てか!
ナチスドイツか!
と批判はいくらでも出そうだが、逆に何かしら犠牲を払わずにただ“子供を第一に”と声を上げるだけでは何も変わらない気がする


『高齢者に医療リソースは割きません!その替わりに若年層、生産世代を守ります!』 

と、誰ぞ公人が明言するか否かが次の世界線の分岐点であると、私は真面目に思っている
しかし果たしてこんなアンタッチャブルな選択を断行出来る偉大なリーダーがこの国にいるとは思いがたく…また、世界線は悪い方への分岐点に向かうのかと暗澹たる気持ちに


そうなるまでの時間稼ぎというか、そのあたりをぼかしながら今すぐどうこうするには都知事の言うように『出きるのに受け入れていないところはすぐやりなさい』なんだろうけど
繰り返しになるが、政府系の指示にすんなり従えないほどこの国の分断は進んでしまった(この辺りは一党独裁が強いな)


振り返れば、当初はただ世代感の違いだけだった
感染しても軽症例の多い若年層に対し、ハイリスクとなる中年〜高齢者といった対立
やがてそこに感染者と非感染者との対立が加わり、ひいては地方対都市圏の対立も生んだ
(昨今ではもはや誰しもが感染しうるのでこの対立は薄まったが)

それと並行して、コロナによる打撃を受けた職種とそうでない職種に対立が生まれ、さらに打撃を受けた中でもそれに対して補償が得られた職種とそうでない職種にも明暗は生じた

そんな人々の分断が続くなかで待望のワクチンが登場したが、今度はワクチンの打つ打たない、あるいは打った人の中にもメーカーの違いが生まれてもはや収拾がつかなくなってしまった\(^^)/

人々の“ポジション”は文字通り十人十色となり『誰しもにとって都合のよい対策』はついぞかき消えてしまった

一昔前ならば“次世代のため”に一丸となれたかもしれないが、それも今や子を持たない、持てない生産世代の増加で必ずしも共有出来なくなってしまった

うーん打つ手なしか?
でも思考は絶やさずに、諦めは悪く

若い人たち、大変だけど誘惑に負けずになんとか頑張って欲しい
オジサン世代も頑張るよ




posted by うたまろう at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | モショっとつぶやく

2021年07月27日

滑舌と性格が悪いとこうなる

ふとした経緯から
『汝、右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ』

という有名なあのフレーズを口にしたところ

「え?なに?マンジがどうしたって?卍卍卍」

と反応された


たしかに、私の滑舌も良くないが

【あぁこれは全く知らないヒトのリアクションだわ…】

とさらなる絶望の後に

「それなんか聞いたことはあるな、誰の言葉?」

と聞かれたので


『ガンジー』

と適当に答えた(悪意)

しかし


「がんじー??」



…と。

やはり意地悪はするものじゃないね
posted by うたまろう at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | モショっとつぶやく

2021年07月23日

廃業の危機が浮上

薬局が頓挫する可能性がにわかに浮上してきたので覚書

廃業か継続か、そのカギは

『医薬品を安定して調達出来るか否か』

にかかっている

少し前の小林化工や日医工といった後発品メーカーの不正とその処罰を発端とする医療用医薬品の供給不足が大きな話題となったが、
その後も工場の被災による製造停止や医薬品の製造許可への適合試験のための機器メンテ?のための製造停止、
はたまた“原薬”と言う薬の大元の原料の生産が追い付かなくなったことによるVD3製剤全般の出荷規制など、医薬品の供給不安については枚挙にいとまがない


もちろん、今すぐに【何でもかんでもクスリが手に入らない】という事態ではない
ウチで取り扱う銘柄の一部においても供給不足に巻き込まれはしたものの、その度に門前の紀先生と協議して確保可能な薬剤に切り替えていくなど患者さんの治療に支障が出ないように柔軟な対応が出来ているのではないかと思う

しかしその一方で
処方せんを発行する医療機関(のドクター)の中にはこの供給不足に対して何も手を打たない(従来からの治療手段を変えようとしない)方も一定数おられるので困っている

先ほど供給不安のある医薬品の例としてVD3製剤を挙げた
これは骨粗鬆症の防止に整形領域で多用される薬剤であり、いくつか存在するVD3製剤の全ての供給がストップするという非常事態にあることは間違いないが
今は“ビスホスホネート系”というまた別の系統の治療薬が存在しているので、そちらに切り替えるなどの代替手段がないこともない
歯科治療中の方には使えないとか、既にビスホスホネート系+VD3で治療中という方もいるが
【何なら少しの間は停めていても大丈夫】
という指針がメーカーからも発信されているし、厚労省からも代替治療に切り替えるなど案内がされているところだ

実際、該当する薬剤の処方せんを受け付けた
太秦駅近くの“大きな整形外科”の病院にかかる以前からの患者さんだ
当薬局としての対応はこうだ
『恐れ入りますが、大規模な供給不安があるようですので、極力多くの方に薬剤を行き渡らせられるように90日処方を28日に変更いただけませんでしょうか



しかしその問い合わせも虚しく

「処方日数は変更いたしかねますので、入手可能な薬局さんを探していただくように患者さんにお伝え下さい』

というように返されてしまったので非常に困惑した
(当の患者さん自身はもっと困惑したことだろう…)

確かに、“○○調剤グループ”などの大手調剤チェーンはその規模から在庫を確保していたり、あるいは購買力の高さから今はまだ在庫があるかもしれない
しかし今回のVD3製剤の供給不足というのは全世界的な規模の不足らしいので、そんな在庫もやがては枯渇するのは明白だ
“そうなってから考える”というのも一つかもしれないが
同日に5〜6人の90日処方せんが出て、AさんBさんCさんまでは手にはいったけれどDさん以降は全く手に入らない、といった事態が起きたときにどう考えるのか
私個人的には全ての患者さんに30日、あるいは14日でも、なんならば誰にも出さないが正解…というロジックに至ったが
大きな病院の先生はまた違う考えで勉強になったよ
そういえば、この後発品全盛の時代においても頑なに変更不可を続けているし、オーソライズジェネリックといって“完全に先発品と同一の後発品”も出ている品目に至るまで変更不可、と徹底した反骨の医療機関だったな

私も反骨、反体制の左翼野郎(笑)だけど
【患者さんに迷惑のかかる主義思想はクソ】
だと思っている

何が正解なのかを自分の頭で考えることだけはいつまでも続けていくつもりだ
自分の頭で考えられなくなったとき、あるいは自分の頭で考えたものがどうしてもお粗末なものにしかならなくなったときは潔く引退だな!

…と、それはさておいて
いずれにしても今回の様な事態においては【在庫を持っている薬局が正義】となることが明白となってしまった

卸からの購入はどうやっても○○調剤グループみたいな大手チェーンが強く、そこに供給不安のある薬剤を買い占められてしまったら我々のような泡沫薬局は手も足も出ない、、

それが冒頭に挙げた“経営危機”の正体だった


はぁ、普段は聞き流していた「○○グループに加盟しませんか!?」といったオファーについても真剣に検討する時期が来たのか

薬局運営には様々な難題が立ちはだかるものとは思っていたが…こういうチープな問題で道が閉ざされるのは納得しがたいが、かといって患者さんのクスリに手配がつかないでは元も子もない
よく思案せねばならないな


なお、私は今“これは廃業の危機か!?”と未投げの下見に東尋坊にやってきている(笑)

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そして
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フナムシさんのカップルハート(トランプ)️を発見してまた生きる希望が湧いてきた!!


フナムシのように
うつくしくありたい〜

posted by うたまろう at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌