2022年01月27日

新ホームページ仮設完了

ついにホームページをリニューアルした!

これまでの様に更新の度に外注しなければならなかった≒更新が面倒&遅延がちであった旧ホームページとはうって変わり、全て自前で賄えた新ホームページは自由だ…

自由なあまりメインとなるコンテンツの大半が工事中工事中なまま見きり発車してしまったが、追々手入れをしていけるのではと思っている。
さて、新HPに変えてみて一つ大きく変わるのがお知らせ方式
これからは業務連絡はWix備え付けブログを使って発信し、こちらは完全に戯言専用に使い分けてみようと考えている

このブログも当初は真面目なお知らせを中心に発信するはずが気づけば私信や戯言にまみれてしまいもはや収拾がつかなくなってしまった(゚Д゚;)
でも完全に廃棄してしまうには惜しいので…程ほどに続けていこうと思う




posted by うたまろう at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2022年01月24日

ロシアやらウクライナやら、あとドイツの海軍司令の更迭について

ウクライナで燻る火種が、今まさに燃え上がらんとしている。
個人的な予測を明かすとウクライナへの侵攻は「100パーセント起こる」だろう
もっともウクライナの全てを征服するものではなく、落とし処として東端の一部領土が実行支配されるに留まることになるだろうか
あとは“それがどれほどのエリアになるか”の規模の問題であり、ロシアなら絶対にやると確信している

ウクライナからすればたまったものじゃないが、今回アウェイからこの問題を眺める我々がこの侵攻を【どう捉えるべきか】ということを書いておきたい

先の対戦で北方領土がぶんどられた日本からすれば一見してただクソの様な侵略にしか見えない
ただ、視点をロシアに移すとどうか

ワルシャワ条約機構は瓦解し、旧ソビエトを構成していた国々らも次々と仮想敵となるNATOへの加盟が進んでいる
それら国々にはミサイル防衛網が引かれ、何ならば自国に向けた攻撃的ミサイルも配備されていることだろう
そして今回“自国に隣接するウクライナすら”もがNATOに加盟を打診するときた
(もちろんクリミアぶんどりがそれを加速させた自業自得感もあるが)

これはロシアからすれば国際的な孤立以外のなにものでもなく、“国家存亡の危機”と捉えても何らおかしな点はない
そしてその危機対策として海(黒海)に面したウクライナを押さえる、押さえざるを得ない、そんな状況にロシア(政権)が追い込まれた姿が浮かび上がってくる

別の言い方をすると、東欧の近隣諸国をNATOに囲い込むことでロシアを揺さぶり、結果としてこうしてウクライナなど周辺国に波及があることも“承知の上であえてやっている勢力がある”ということであり、単純に「ロシア良くないね」だけではこうした【火種を起こそうとする連中】に乗ってしまうことになるということ

個人的にはそれが嫌だ

そういった思惑によらずに何か事を穏便に済ます方法は無いものか?

例えば“ロシアへの心からの敬意”はどうだろうか

ドイツの海軍司令がとあるフォーラムにて次の様に講演していた
「プーチン氏は尊厳を求めている。奪われたクリミアはおそらく戻らないだろう」

つまり、ロシアの感情として「西欧諸国らは我々の領土から産出する原油やらガスを買い付けて発展にあやかっている一方で、自国については【ならず者】のレッテルを貼ったまま自分達は先進国を気取っている」…というようなものがあるということだ。

シアを下に見下している限りそれを覆さんとする武力による恣意活動は止まらないが、逆に言えば中国などとは違いリスペクトがあれば共存可能だと
個人的にはかなり的を得た内容と感じたが、しかしこれは侵略を肯定的するかのような世界の情勢に反した失言だとして更迭されてしまった
その一方で、NATO加盟の多くがウクライナに武力的な支援をする最中にドイツだけはそれを良しとしない反発を続けている。(形式上更迭はしたものの例の発言はドイツ感情を如実に表していたか)

NATOも一枚岩ではない。ロシアも良くわかってるから戦争は無いと分かっている。あるいは戦争まで行かない切り取りかたを知っている
強かだ

こんな強かな国から日本が領土を取り返せる日はくるのだろうか…








posted by うたまろう at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | モショっとつぶやく

2022年01月14日

オミクロン株と三回目の追加接種について考えてみたこと

某先生より“三回目の追加接種ってどう思うよ?”と聞かれたので考えたことの覚書き
(私は注射嫌いすぎなので一瞬“いや、役立たずだと思います!”と答えかけたけど真面目に答える事にした)

まず結論から言えば『条件次第で有用』というのが私の考え
条件次第、というのはよく言われている高齢者や糖尿病や心臓病その他大きな既往がある方など
これらの方については近々“オミクロンに対応する新ワクチン”とやらを待たずしてブースターを受けておくということに一考の余地があると考えている

そう、厳密に言えば今回問われていたのは例の“オミクロンに対応する新ワクチン”が本格運用するまでの空白期間においてコミナティなどの既存のワクチンをブースター接種することの有用性であった

つまるところ“変異を重ねたオミクロン株に対して既存のワクチンを追加接種する価値があるのか”ということであり、それが期待できないなら変にリスクを重ねるよりは新型ワクチンを待つ方が良いのか、ということでもあった

さてこれは難題だ
私はもちろん、接種を受け持つ諸先生自身でもハッキリとした解を持たれる方がどれほどいるのだろうかと一瞬思いを馳せた

どう考えたものか、これらを判断する上で不可欠なポイントとしては
@そもそもコミナティなどが旧来コロナには有効であったのか?
A変異を重ねる≒ワクチンが効かなくなるは正しいのか?
B新型ワクチンは期待に沿う存在なのか?
この3点だろうか

@については、まず当薬局および近隣医院さんではスタッフ全員がファイザーのコミナティを2回とも受けていて(これについては色々恨み節も書いていたと思うw)かつ我々の中からは疑い例も含めて一切ノーコロナだったという事実がある
これだけではワクチンの有用性を判断できない(そもそも言うほどコロナ陽性者は居たのか?という話)なのであるが、さらなる事実として“当薬局も利用された患者さんのなかにはそれなりのデルタ者がいた”ということを最近になって知らされた(できればタイムリーに知りたかった、、)ことも加えると【少なくとも我々はワクチンによってデルタ株から守られていたのかな?】となる
あとは自分たちの周りだけという極少ないサンプルをどこまで信じられるか(実体験はどうしても過大評価されがちなので)

次いでA
これについてはオミクロンがどれくらい変異してしまっているのか、そもそもオミクロン株とは何なのか?といった話にまでさかのぼらなければならないかもしれないがちょっとややこしい
一応、オミクロン株とはスパイク部位というウイルスの感染に関わる部位において初代の頃から数えて30前後の変異(アミノ酸置換)や一部欠損を生じた一連のウイルス系統を指す総称とされており、【これがオミクロンだ!】という単一のものは定義されていないと前置く
重要なのはこの30ほどの変異というものがどれくらいの変異なのかということ
コロナのスパイク部位を構成するアミノ酸基の全数はおよそ3300もあるらしい(正確には1100が三本であるとか)ので、仮に30/1100を計算すると3%にも満たない微少な変異であるとも言える
一方で、少し前に猛威を振るっていたデルタ株が452Rなど2か所のみの変異であったことを考えるとを顧みると、30もの変異はもはや別物じゃないか!?とすら思えてくる
結局どっちなのか?いや、こんなの専門家でもなければ絶対分からないよ、、
ただ、一つ言えるのは、既に@にも挙げた通り旧来ワクチンが変異株であるデルタに対しても一定の効果を挙げていたと見なせるならば“効果は落ちるが無効ではない”ということ
(ここではひとまずそうしておこう)

最後のBだ
これについてはさらにわからないのだけれども、可能性の一つとしてコレを言いたい
“オミクロン対応ワクチンが出たとき、既にオミクロンの次の変異株が出ているのではないか?”

もうワクチンにしてもいたちごっこになっているでしょ
もし既に新型についても耐性が生じ始めていたとしたら打つのか?打たないのか?

ここで面白いのは
多少効きめが落ちたとしても新型だから打つ!・・・という人はその考えを一貫できるなら“旧来のワクチンのブースター接種も有効性は残っている”ということでそっちも打つべきとなるし、
陳腐化したワクチンなど打つ価値はない!・・・という人は今後一切のワクチンを打てないという結論が出てしまう

なんというか、結局のところ“効くか効かないか”よりも“効くと信じるか信じないか”が打つ打たないの決め手になるように見えてしかたない


話を戻すと、これら@ABのポイントでは【効果は劣るものの旧来のワクチンは未だ有用である】との解が得られた気がする

さて、あとはリスクとの相談だ

まだ変異がさほどではない時期(コロナに対して何の対抗手段もなく、まだかまだかと待ち望まれた時期も今となってはなつかしい…)に打った一回目・二回目と比べれば有用性で劣ることは明らかだ

一方で、リスクについては徐々に分かって来たことが増えつつあるとはいえその未知数は計り知れないのだから単純に有用性/リスクで計算すると目もあてられなそう
上手いたとえではないかもしれないが、今までニンジンが3本200円くらいで迷わず買えるお得感があったのが今は200円で一本買うのも難しいような値上げをされてしまった状態
もはやお得でもなんでもないんけど、もうニンジンはその値段でしか買えない、、さてどうするか

年齢や既往症などからコロナの重症化リスクを持つ人は決めやすい。
決めるというよりは打たざるを得ないなのかもしれないがひとまず打つ方に決めやすい
かたや“これだ!”という決定的な材料が無いヒトからすればメリットとデメリットが悪い意味で釣り合ってしまっていて非常に決めかねる状況になっているのではないかと推測している

そんな中で『あなたはいついつにこれこれを打った方がイイよ』と言ってくれる人がいたらどれだけありがたいかと思うが、でもやはりこれは一人一人が考えて決めるべき問題なのだろうね

ちなみに私は“もう打たない”を選択するつもりだ
自ら『有効性はある』と言っておきながらだけれども
ブースターも、なんなら例の新型ワクチンもノーセンキューでいく

理由としてはやはりオミクロン株は感染は強いけど重症化率はものすごく下がっていることがある
ワクチンは感染を完全に防ぐものではなく、あくまでも重症化を防ぐものだ
私は若干デブっているが、喫煙飲酒なしはもちろん幸いその他重大な既往もなしであるのでローリスクだが、一方で日々報道されるワクチンの副作用には現実味がある
これらの未知の副作用を押してまでブースターを受けるメリットはあるだろうか?(いやない)
なので打たない、と決めた

でもこれは私の、私だけの決定
1人1人とっての最適解はそれぞれ異なると思うのであくまでも参考の一つに留めて欲しいと願う

一度でも自分が信じたものを覆すのは本当に難しいから、こんなエビデンスもクソもない判断材料に乏しい中で何かを決めるのは本当にハイリスクしかないけれど、それでも私は自己決定を積み重ねる道が好きだ

皆さまも後悔の少ないようにしっかりと考えて、納得できる解が得られることを願っています
posted by うたまろう at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2022年01月12日

エタノールは万能じゃないんですわ

静かになった薬局で独り残務整理していたらなんか聞こえてくる


シクシク、シクシクと子どもがすすり泣く声

力無くも苦しいことだけは確実に伝わってくる泣き声だ((゚Д゚;))アワワ

もちろん心霊現象の類ではない

どうやら日中に聴いた点滴中の子どもたちの声が耳に焼き付いているようだ


それくらいノロを含む胃腸炎が拡大中だ
子どもも大人もしんどい
コロナも軽視はできないが、個人的に胃腸炎がさしあたりの脅威だと感じている

昔から冬と言えばそんなものだったけど、最近増えすぎじゃないか?
原因は何となくわかる、アルコール消毒だ

たしかにコロナで手指消毒の習慣はかなり浸透した
でも、アルコールはノロに効かないんですわ!!

一昔前なら“石鹸でごしごし洗おうねー”だったのが今はアルコールプシュ、はい終わりになってはいないか?
でもそれじゃノロなどエンテロ系のウイルスは元気ぴんぴん
石鹸か、せめて次亜塩素酸でなければ死滅させられない

ちょっとめんどうでも石鹸を使おう
posted by うたまろう at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌